人生はいつでも変えられる!
1奇跡の意味

原理1の解説

There is no order of difficulty in miracles. 
One is not “harder” or “bigger” than another.
They are all the same.
All expressions of love are maximal.

Kenneth Wapnick 氏によると、この部分は「コース」の中で最も重要な部分だそうです。

奇跡に難易度の序列がないということは、つまり、世の中の問題は実質的にみな同じものだということですね。一見、重大な問題に見えるものも、ささいな問題に見えるものも、結局は同じこと。

これを理解するには、この世が幻想の世界であることを納得する必要があります。この世が現実だと思うから、大小、明暗、高低、そして大きな問題、小さな問題といった二元性を扱うことになり、エゴの分離の世界に住むことになります。

もっと具体的には、肉体が実在すると信じていれば、命にかかわる病気は重大な問題で、軽い頭痛は小さな問題という位置づけをしてしまいます。でも、肉体は実在しないとなると、問題の難易度は意味がなくなります。

これを頭で理解しても、実際に重いと言われる病気にかかったり、周囲にそんな人がいたりすると難しい問題と考えてしまいます。病気が重そうに見えてしまうからです。これは五感の世界に住む落とし穴です。

奇跡に難易度の序列がないという理由を「コース」では3つ挙げています。これは“Circle of Atonement”というウェブサイトを参照しました。

  1. 神の力、すなわち愛の力が常に最大であること。
  2. 神の子はみな等しく癒される価値があること。
  3. 幻想はすべて同じように真実でないこと。

 

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