人生はいつでも変えられる!
2分離と贖罪

第2章V節4:自分への贖罪を受け入れるとマインドが正しい状態に

The healer who relies on his own readiness is endangering his understanding.

You are perfectly safe as long as you are completely unconcerned about your readiness, but maintain a consistent trust in mine.

If your miracle working inclinations are not functioning properly, it is always because fear has intruded on your right-mindedness and has turned it upside down.

All forms of not-right-mindedness are the result of refusal to accept the Atonement for yourself.

If you do accept it, you are in a position to recognize that those who need healing are simply those who have not realized that right-mindedness is healing.

奇跡を行う者は、マインドが正しい状態になければなりませんが(前段落)、奇跡を行う準備ができている必要はないということが説明されています。正しいマインドの状態にあるだけで奇跡を受け入れるのに十分であり、あとはイエスの準備を信頼して任せればよいということです。

The healer who relies on his own readiness is endangering his understanding.

この文が最初に来ているので分かりにくいところですが、要するに、自力本願で奇跡を行おうとするのはかえって障害になるということですね。

マインドが正しい状態であるだけでよく、自分に奇跡を行うことができるかどうか(準備ができているかどうか)には、まったく頓着しないことが望まれます。“completely unconcerned” で、”completely”と強調されています。それよりも、イエスを通して働く神に信頼するということが大切なのです。仏教でいう他力本願で、一人で頑張らなくてよいから、気持ち的に楽ですよね。でも、それには大いなる力への信頼が必須です。

All forms of not-right-mindedness are the result of refusal to accept the Atonement for yourself.

もし、自分には奇跡を行うことができないと疑い恐れるなら、自分自身への贖罪を拒んでいることになるので、奇跡を行うことはできません。また、不安や恐れというのは、分離しているという思いがあって、自分で何とかしないといけないという気持ちの現れですそういう気持ちに気づいたら、これはマインドの誤った創造からくる知覚であると認識し、贖罪を受け入れ、知覚を正してもらいます。マインドを正しい状態に持っていくようにします。

これができると、癒しが必要な他の人も、結局は、癒しが正しいマインドの状態であることに気づいていないだけであることが分かります。自分が癒されていない(贖罪を受け入れていない)と、正しい知覚で他を見ることができず、どこか劣っているような視点で見てしまいます。だから、まず、自分が癒されることが肝要なのです。

 

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