人生はいつでも変えられる!
2分離と贖罪

第2章V節3:奇跡を行う者は自分のマインドを正しい状態に

I have already said that miracles are expressions of miracle-mindedness, and miracle-mindedness means right-mindedness.

The right-minded neither exalt nor depreciate the mind of the miracle worker or the miracle receiver.

However, as a correction, the miracle need not await the right-mindedness of the receiver.

In fact, its purpose is to restore him to his right mind.

It is essential, however, that the miracle worker be in his right mind, however briefly, or he will be unable to re-establish right-mindedness in someone else.

miracle-mindednessとright-mindednessは同じことで、正しい知覚ができる状態のことです。その状態になると、自分のマインドも他の人のマインドも正しく捉えることができるので、“neither exalt nor depreciate the mind”なのです。むやみに称賛することも、あるいは軽視することもありません。

奇跡を行うのに、奇跡の受け手が正しいマインドの状態である必要がないとあります。受け手のマインドを正しい状態に復旧させるのに、奇跡が必要なのです。相手がすでに正しいマインドの状態であれば、奇跡の必要はありません。

しかし、奇跡を行う者としては、たとえ短い時間であっても、正しいマインドの状態になる必要があります。それは、正しい知覚で相手を捉えることができるということです。相手がすでに癒され、完全であると見ることです。でも、これが短い時間でもよいというところが救われますね。人間のマインドは移り変わりやすいので、たとえ正しい知覚がその場でできても、あとでまた誤った知覚をしてしまうことは大いにありますから。

大抵の場合、相手の不完全さを認めてそれを正そうとする、つまり、自分が正しいマインドの状態でないから奇跡が起こらないのです。ひたすら、自分の知覚を正すことに専念し、相手を正そうとする必要はないわけです。ここのところを気をつけていないといけないですね。

 

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