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ワークブック

第1部レッスン3:わたしはこの部屋で見るものを何も理解していません

Lesson 3
I do not understand anything I see in this room
[on this street, from this window, in this place].

Apply this idea in the same way as the previous ones, without making distinctions of any kind. Whatever you see becomes a proper subject for applying the idea.

Be sure that you do not question the suitability of anything for application of the idea. These are not exercises in judgment. Anything is suitable if you see it.

Some of the things you see may have emotionally charged meaning for you. Try to lay such feelings aside, and merely use these things exactly as you would anything else.

わたしはこの部屋で[この通りで、この窓から、この場所で]見るものを何も理解していません。

これまでのレッスンと同様に、種類で区別せず、このアイデアを適用します。あなたが見るものは何であれ、このアイデアに適切な対象です。

このアイデアに適切かどうかとくれぐれも問いかけたりしないようにしましょう。これは判断のエクササイズではありません。あなたが見るものは何でも適切です。

あなたが見るものの中には感情を動かされるものがあるかもしれませんが、そのような感情を脇に置いて、ただ他のものを見るのとまったく同じようにその対象を扱いましょう。

The point of the exercises is to help you clear your mind of all past associations, to see things exactly as they appear to you now, and to realize how little you really understand about them.

It is therefore essential that you keep a perfectly open mind, unhampered by judgment, in selecting the things to which the idea for the day is to be applied. For this purpose one thing is like another; equally suitable and therefore equally useful.

Each of the first three lessons should not be done more than twice a day each, preferably morning and evening. Nor should they be attempted for more than a minute or so, unless that entails a sense of hurry. A comfortable sense of leisure is essential.

このエクササイズのポイントは、あなたのマインドから、あらゆる過去の連想を一掃しやすくし、今見えているそのままに対象を見ること、そして、それについていかに自分が理解していないかを認めることです。

したがって、完全なオープンマインドを保ち、判断に妨げられないで、きょうのアイデアを適用する対象を選ぶことが必須です。この目的には、あるものも、他と同じです。等しく適切で、ゆえに同等に有効です。

この最初の3つのレッスンはそれぞれ、一日に2回、できれば朝と夜に行います。2回を越えて行わないようにしましょう。また、各レッスンに費やす時間は、せわしい気分にさせられるのでなければ、1分程度に止めましょう。ゆったりとした気分でやるのがコツです。


本レッスンにより、過去の経験からの連想や勝手な解釈を手放す練習をします。好ましいとか好ましくないという解釈をするのは、自分がそれを理解していると想像しているからで、本当は何も理解していないと気づくことが大切です。こうして、マインドを白紙に戻すことが、このレッスンの目的です。

最初の3つのレッスンをまとめてみます。

レッスン1:この部屋でわたしが見るものには何の意味もありません

レッスン2:この部屋で見るものすべてに自分にとっての意味を与えています

レッスン3:わたしはこの部屋で見るものを何も理解していません

結局、目に写るものも、自分の解釈も同じように意味を持たないということですね。意味づけは、過去の産物だからです。ここまでのレッスンで、マインドをクリアにします。

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