人生はいつでも変えられる!
2分離と贖罪

第2章VIII節4:自由に向かう最初のステップは真実と虚偽を区別すること

The first step toward freedom involves a sorting out of the false from the true.

This is a process of separation in the constructive sense, and reflects the true meaning of the Apocalypse.

Everyone will ultimately look upon his own creations and choose to preserve only what is good, just as God Himself looked upon what He had created and knew that it was good.

At this point, the mind can begin to look with love on its own creations because of their worthiness.

At the same time the mind will inevitably disown its miscreations which, without belief, will no longer exist.

自由に向かう最初のステップは、真実と虚偽を区別することだとあります。神に心を振り向けるだけではまだ不十分です。この分離プロセス(a process of separation in the constructive sense)を経て、マインドを正しい状態に復旧させる作業をしなければなりません。

これは、マインドに入ってくる思考を観察して、誤った思考を切り離すプロセスです。これが”Apocalypse(黙示録)”の本当の意味を反映しているとあるのですが、いわゆる世紀末を思わせる黙示録ではなくて、最後の審判の同義語として”Apocalypse”としているのでしょう。

最終的に、最後の審判のとき、自分の創造したものを見て”what is good”だけを選び取り、誤創造を”disown”します。マインドがここに達するとき、自分の創造を愛をもって見、その価値を認めます。ということは、まだそこに達していないマインドは、自分の創造を愛をもって見ることがないことを示唆しています。まだ、誤創造と区別がつけられず、本当の創造が分かっていないのです。

しかし、いずれ、はっきりと創造と誤創造の区別をつけられるときが来ます(最後の審判)。そのとき、本当の創造だけを選び、誤創造は自分に属さないと知ればそれに対する信念がなくなり、自然に消滅するのです。

これは、日々の生活で実践することでもあります。それまで何もしなくて最後の審判のときに、急にできるようになるというものではないのです。誤創造は誤った思考が顕現したもので、欠乏や病気、苦痛として現れます。誤った思考が本来自分に属さないと切り離せるようになれば、おのずと誤創造は消滅するというのですね。

これは練習を要するのだと思います。マインドはエゴの考え方に長い間汚染されてきたので、一晩で修正することは難しいでしょう。気づいたときに、誤った考えを正していくと、最後の審判に近づいていけるということですね。

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