人生はいつでも変えられる!
2分離と贖罪

第2章VII節4:恐怖は愛に熟達して乗り越える

It has already been said that you believe you cannot control fear because you yourself made it, and your belief in it seems to render it out of your control.

Yet any attempt to resolve the error through attempting the mastery of fear is useless.

In fact, it asserts the power of fear by the very assumption that it need be mastered.

The true resolution rests entirely on mastery through love.

In the interim, however, the sense of conflict is inevitable, since you have placed yourself in a position where you believe in the power of what does not exist.

第一文の「すでに前にも述べた」というのは、第1章VI節にある“You can never control the effects of fear yourself, because you made fear, and you believe in what you made.”を指しています。恐怖は、わたしたちが作ったもので、自分が作ったものを信じているからコントロールできないのです。

恐怖を作ってそれを信じているから、克服しようとすればするほど手に負えなくなります。克服しようとするのは、恐怖の力を認めているからです。だから、恐怖を克服しようとする努力は無駄であると「コース」では言っているのです。では、どうすればよいのでしょうか?

The true resolution rests entirely on mastery through love.

“mastery through love”です。愛を通して乗り越えるということです。恐怖の代わりに、愛を実践する。これができるようになるには、スピリチュアルな修行を通して熟達しなければならないという意味も含んでいるのでしょう。

だから次の”in the interim”というのは、そのレベルに到達するまでということですね。それまでは葛藤は避けられないであろうと。つまり、熟達のレベルに行くまでは、まだ本来存在しない恐怖の力をどこかで信じているので、恐怖を否定しつつも、まだ100%解放されていないから葛藤を感じるということです。

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *