人生はいつでも変えられる!
2分離と贖罪

第2章VII節1:「コース」の目的はマインドの力を再認識し奇跡思考すること

You may still complain about fear, but you nevertheless persist in making yourself fearful.

I have already indicated that you cannot ask me to release you from fear.

I know it does not exist, but you do not.

If I intervened between your thoughts and their results, I would be tampering with a basic law of cause and effect; the most fundamental law there is.

I would hardly help you if I depreciated the power of your own thinking.

This would be in direct opposition to the purpose of this course.

It is much more helpful to remind you that you do not guard your thoughts carefully enough.

You may feel that at this point it would take a miracle to enable you to do this, which is perfectly true.

You are not used to miracle-minded thinking, but you can be trained to think that way.

All miracle workers need that kind of training.

わたしたちは恐れていると訴えますが、自分を恐怖に落としているのは他ならぬ自分であることが、前節に続き強調されています。恐怖を作り出したのはわたしたちのマインドであり、それ以外のものではないと。だから、わたしたちのマインドだけが恐怖をコントロールできるのです。イエスでさえも、存在しないものを取り去ることはできません。

わたしたちの恐怖は自分の思考の産物で、それに介入することができたとしても、そんなことをすれば最も基本的な「原因と結果の法則」を犯すことになります。その上、わたしたちのマインドの力を無効にすることになり、それでは、わたしたちの思考の力を軽視し、低評価することになるのです。

This would be in direct opposition to the purpose of this course.

マインドの力を低評価することは「コース」の目的と正反対だというのは興味深いですね。

言い換えれば、「コース」の目的は、わたしたちのマインドの力を再認識するということですね。なぜなら、マインドの力を低評価すると、恐怖はイエスなり神なりにお願いして取り除いてもらわなければならないことになり、かえって自分の手に負えないものとして恐怖がつのるということなのでしょう。それでは恐怖が実際に自分の力の及ばないところで存在していることになります。

ここで、再度、自分の思考に気をつけることを注意しています。

It is much more helpful to remind you that you do not guard your thoughts carefully enough.

でも、山奥にでもこもって瞑想の修行でもしなければできない。だから、奇跡でも起こらなければ無理と思ってしまうことが指摘されています。

You may feel that at this point it would take a miracle to enable you to do this, which is perfectly true.

見透かされていますね。でも、希望はあります。

You are not used to miracle-minded thinking, but you can be trained to think that way.

わたしたちは、奇跡の思考法に親しんでいないから、あちこちに飛ぶ思考に振り回されるのです。でも、トレーニングすればよいと言っています。「コース」では、奇跡の思考法を教えてくれるのですね。

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